枚方市のおがわ歯科では、マウスピース矯正(インビザライン)を行っています。

相談は無料です。お気軽にご相談くださいませ。

 

透明で目立ちにくいマウスピース矯正(インビザライン)

担当医紹介

矯正担当医 尾川 佳都絵(歯科医師)

普段は東京にあるマウスピース矯正に特化したALIGNER STUDIOに勤務しています。
月に1回おがわ歯科にて、マウスピース矯正と相談や、各種治療を担当しています。

 

監修医 岡野 修一郎(歯科医師)

ALIGNER STUDIO 代表

invisalign Peer Review Award 4回受賞(2017,2018,2020,2022)
※4回受賞は 日本人で2人、世界で5人のみ

https://alignerradio.studio.site/

https://www.instagram.com/shuichiro_okano/

 

invisalign Peer Review Awardとは

インビザラインを提供しているアライン社による表彰
毎年世界各国のドクターから症例を集め、その中から最も優れた治療を3ケース選出し、年間の優秀症例を決めています。

マウスピース矯正(インビザライン)について

 

よく相談される内容を以下に記載しました。

 

invisalign (インビザライン) とは

インビザラインは全世界で1200万人以上の患者様の治療に使用されている、
最新の見えないマウスピース型矯正装置です。

 

インビザライン治療はどこで受けても同じ?

インビザラインは一人一人の患者様それぞれに3Dデジタルシミュレーションを作製し、それをもとに作製したマウスピースで治療を行う、フルオーダーメイドの治療です。

 

最終的な歯の並び、それにいたるまでの歯の動きなど、すべてドクターが決めます。
したがってドクターの技術・知識・経験が治療結果に大きく反映される治療法でもあります。

ゆえにインビザライン治療は、どこで受けても同じ結果になるわけではありません。

インビザライン治療を受けられる際は、インビザラインに特化した矯正医のもとで治療を受けることを推奨します。

 

適応症例が限られると聞きましたが?

ほとんどのケースでインビザライン治療が可能です。
インビザラインは難易度が高い治療法ですが、インビザラインに関する正しい知識、技術を持ってすれば、ほとんどのケースがインビザラインで治療可能になります。

 

インビザラインの特徴

1.目立ちにくい

インビザラインはマウスピース型矯正装置であるため透明で薄く、目立ちにくいです。
装着していることがわからず、見た目にストレスを感じさせません。

 

2.痛みが少なく、傷もできにくい

インビザラインは従来型の矯正装置に比べ、痛みが少ないと言われています。
インビザラインにおいては、一つのマウスピースによる歯の移動量が0.25mmと決められているため、過度な力をかけずに治療を行うことができます。

またワイヤーなどを使用しないため、しゃべりやすく、装置が粘膜に当たり口内炎ができることもほとんどありません。

 

3.通院回数が少ない

インビザラインは基本的には3ヶ月に1回のご来院で治療が可能です。

3次元治療計画ソフトウェアを通じて、治療開始から完了に至るまでの歯の移動を、コンピューター画面上でシミュレーションできるため、最小限の通院回数で治療を行うことができます。

遠方の患者様でも治療可能です。
当院では枚方市、大阪市、交野市、寝屋川市などの大阪府内、京都市、八幡市などの県外の治療も対応可能です。

 

4.手入れがしやすく衛生的

インビザラインは取り外しが可能なため、いつでも簡単に歯のお手入れができます。
口腔内を健康な状態に保つことができ、従来型の矯正装置に比べ虫歯のリスクを減らすことができます。

 

5.CTスキャンによる型取り

インビザラインは、最先端のCTスキャン技術により患者様の歯形の印象から高精度の模型をコンピュータ上に具現化することができます。
クリンチェックと呼ばれる3Dシミュレーションソフトにより、治療開始から完了までの治療計画の検討と立案ができます。